2.5mm4極 (メス) 4.4mm5極 (メス) → 6.3mm 標準プラグ 変換ケーブル 銀メッキOFC 16芯 ブレイド編み 20cm トープラ販売

「2.5mm4極 (メス) 4.4mm5極 (メス) → 6.3mm 標準プラグ 変換ケーブル 銀メッキOFC 16芯 ブレイド編み 20cm トープラ販売 」になります。

線材は銀メッキOFCを16本、ブレイド編み×2の構成で作製した
2.5mm4極、4.4mm5極バランスケーブルを「6.3mm標準プラグ形式」への変換ケーブル製品です。

「6.3mm標準プラグ」はほぼ全ての据え置き機にて使用可能なのでとても汎用性が高いです。
少し長め(20cm)なので延長機構も兼ねていて、イヤホン用ケーブルを据え置きにて併用したい方へお薦めです。

「2.5mm4極」「4.4mm5極」両メスプラグ及び「6.3mm標準プラグ」は全てトープラ販売製品を使用しています。

従来「4.4mm5極メス」は個体によって「接点が固い、緩い」物がある場合がありましたが、
こちらは「着脱しやすい、しっかりとプラグを保持する、プラグを回転させてても傷が入らない」が全て成立しているので、まさに理想的な品質です。
こちら新規ロットなのでレット加工が施され、従来品よりも華のある見た目です。

「2.5mm4極メス」は細身で金メッキされているので音質的にも良く、内部バネの品質が良いので抜き差しの具合もかなり良好です。

6.3mmプラグは日本製のため、海外製品よりも格段に部品精度が良く頑丈、
メッキも厚めなので音質面でもより明るく明瞭、ヴォーカル域が聞き取りやすいのでとても品質良く使用出来ます。

「銀メッキOFC」線材は銀メッキ処理されているので通常銅線よりも高音域の広がりや解像度が高いです。
安価な銀メッキ線は高音域が刺さりがちですがこの線材は刺さるギリギリまで表現してくれる上、キラキラ感も有りとてもクリアです。
特筆すべきは低音域で迫力感、厚み、小気味の良さが共存しています。
外皮もPFA(フッ素樹脂)なので強度も高く音質面にもフラットでクセがありません。
変換する際もう少し低音域を向上させたい場合にもオススメできます。

こちらがあれば市場のイヤホン用バランスケーブルのほとんどに対応できるので、とても便利な逸品です。
こういった品質の良い二股変換ケーブルは市場にはなく少し珍しいですので、是非この機会にお試し下さい。

ハンダはゴールドニゲカス040を使用しています。
コネクタ間ケーブル長は約20cmです。
コネクタをグルーで補強しています。


海外パーツを使用した自作品で、確認のために何回か抜き差ししております。神経質な方は入札をお控え下さい。
到着時に商品の不備により音が出ない場合を除いてノークレーム、ノーリターンでお願いします。
発送は「ヤフネコ!ネコポス」を利用します。
評価の悪い方は予告なく削除する場合がございます。

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