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コネクタは5ピンメス
スイッチクラフト製
中の線材です。
リールに貼られているラベルです。
線材はエナメルコーディンク+綿巻き
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これで、フォノケーブルを作成し、試聴したところWE38GAリード線と同じ傾向の音にびっくりしました。音の最上流である、リード線やフォノケーブルに極細線を使っていただきますと、今までロスとして埋もれてしまった音まで聴こえるようになります。正に生音です。
32GA (Ansonia 32GA フォノケーブルのことです)届きました、接続してハイファイセットのLPでボーカルの表情を聞いてます。
チェックにはいつもハイファイセットとビルエバンスにしてます。
とにかく静かで透明で38GAリード線と同じです、この気品?の様なものはサテンに通じる音です。
LP一枚目でこの音です、周波数帯域のバランスも申し分ないです。
音楽を知ってる大人の音です、これが馴染んできてもう少し躍動感みたいなのが出れば 。
エージング無しでも私には十分な音ですが
サエクアームにシュアー97MEにWE38GAリード線で繋いでます。
細い分LP10枚ほど聞けば馴染むかも。
WE38リード線32GAフォノコードのセットを聞いたら他のコード類は雑味が有って聞けないですね。
オーディオを長年やってる大人の人に聞いてほしい、これはお客が選ぶのではなくケーブルがお客を選びますね(昔聞いたフレーズですが)
もう少し馴染んだら32GA 音も前に出て凄い事になる予感です。
このケーブルは凄すぎるかも、酒に例えるなら純米大吟醸でしかも吟醸香を抑えた酵母で仕込んだ日本酒みたいです。
5・6枚聞いてまたメールします。
●第2弾レポートです。(2009年7月30日 19:48)
タイプⅢのWE20GA リード線付きに切り替えてみました
馬力のある20GAリード線がより一層洗練されてクッキリ、ハッキリに品格とより一層の繊細感プラスした音です。
タイプⅢの能力を出し切った感じです、JAZZポップス聞く比較的若い人向きかな。
また97HEプラス38GAに戻しました、やはり静かですが質感は素晴らしいです、タイプⅢ20GAがミニスカートの20代なら、38GAリード線付きはスーツ姿の40代女性のよう?
全体に締まりはよくシンバル、ドラム、ベースも質は最高ですが全体に細身かな、少しバランスが崩れ出したので馴染みだしましたね、これからが前回のフォノケーブルと同じで時間がかけて良くなって来ると思いますが馴染むのは早いと思います。
今3枚目聞いてます。
やっぱり10枚は聞かないとダメかな、1枚目はボリューム上げたらブッチギリの音でしたが。
●第3弾レポートです(2009年7月30日 20:39)
今日は昼寝したので思いっきり聞いてます。
一つの考察ですが線が細い分電気的には抵抗値が増えるのではと思っています。
ボリュームの位置が変わりました。
38GAリード線同様、LP5・6枚目辺りで音が良くなってきました。そしてボリュームを上げた方が音が生き生きしてきました。
20GAリード線との組み合わせでもの凄い躍動感と表情を見せます。
38GAリード線とでは躍動感も出ますがレコードの録音の良し悪しまでも再現してしまう能力を発揮してるようです。
今も聞きながらですがサエクのアームのせいも有り、少し硬めの音かな。
LP5・6枚で音が馴染みだすけど、10枚以上で本来の能力を発揮し出しそれからも徐々に変化する予感です。
充分に製品化できます、弦を弾く指先が見えるような表現力を発揮し出しました、まだ5・6枚目でですよ
これは凄いです 明日からコンバイン再開なので毎日聞けませんが、完全に馴染んだら凄い事になりそうですね
●第4弾レポートです(2009年8月1日 7:35)
お早うございます。
まだ少し硬めの音かと思いますが、38GAリード線との組み合わせでバランス取れてきました。
10枚も聞いてはいませんが、ベースを弾く指先が見えるようです。
サックスは唾がリスナーにかかりそうな勢いです。
これは凄い事になってきました、もう言葉にするのがアホらしくなって理屈はいらないです。
WE20GAフォノコードより凄さを感じます
目の前には音楽しかないです。
さてコンバインに行ってきます。
アンソニア、凄い事になってます!
エージングがすすむにつれ、低音が、昨年暮れには、アキュフェーズアンプのコンペンセイター(ラウドネスの一種)を入れていたとは思えぬほど、ガンガン出ています。
レコードによっては、ブーミーなほどです。
本来、ブーミーはネガティブなイメージですが、20年来、低音不足に悩み、半ば諦めかけていた私にとって、ブーミーというのは、うれしい悲鳴なのです。
正確に言うと、程よい低音の出方で、しまりもあるので、理想的なのです。
しかも、ひずみがなく、SN抜群のアンソニアですから、 音量を大きくしてもまったくうるささがない。
というわけで、ますます、低音には有利です。
あらゆるジャンルのレコードが よみがえっております。
まったく別の演奏のようです。
バランスも ハモリも こんな楽器も重ねていたのかという驚きも、何より、その音楽をこのまま聴いていたいと思わせる、『何か』がアンソニアにはあります。
処分しようとしていた物を段ボール箱に入れているのですが、その中から、何枚か出してきたら、まったく別の音楽が聞こえてきました。
こういう音を聞いて、この盤は駄作だと決めていたのですね。
そう思うと、かつて売ってしまったレコードのことごとくがもったいないことをしたと思えてなりません。
記憶が許す限り、その『失われたレコードたち』を 中古で買い戻すのも面白くなってきます。
突然でしたが、アンソニアがあまりにすごいので、お便りしました。
ですから、アンソニアのオークションの説明には少なくとも10日のエージングで、計り知れない変化がある!とか註をかかれてはどうでしょうか_
私自身、エージングというものをこれほど、痛感したことがないものですから...
余計なことを申し上げました。
所蔵のカートリッジで復活させたいものがありますので、また、リード線をお願いする所存です。
その節はよろしくお願いいたします。
オーディオ、アナログは本当に汲めども尽きぬ発見がありますね。
まずはご報告を兼ねて。。。
では
まるで国立歌劇場に居るように聞こえてきました。本当にありがとうございました。」